2018年03月09日

葬儀社の裏話の続編

数日前に書いたブログの続きだが、その方の葬儀が
ようやく昨日行う事が出来た。
余り詳しくは書けないが、葬儀を行う場合には当然
お金が掛かるのは、当たり前の話である。
しかし、全くお金の無い方の葬儀依頼も、受ける事
があるのだ。
生活保護不正受給者は、現在話題になっていると思
うが、逆の場合もあるのである。
逆というのは、お金が無く貧しい暮らしをしている
のに、生活保護を受けてない人である。
生活保護の話をすると、長くなってしまうので割愛
するが、生活保護を受けていた方が亡くなった場合
には、原則として市から最低限の費用が出る。
また、行旅死亡人と言って身元不明や引き取りをす
る方が居ない時も、市から費用を頂くことが出来る。
しかし、その両方ともあてはまらないで、全くお金
が無い方も実在するのである。
この方は、今までどうやって生活していたのだろう
か?と心配になってしまう状況である。
今回のケースは、葬儀社に支払うお金以前の問題で、
死亡診断書のお金も火葬料金も無かったのである。
その問題が、ようやくクリア出来たので、久喜葬祭
社としては、その方を信頼し何年かかるか解らない
が、分割でお手伝いする事にしたのだった。
これ以上の事は書くことは出来ないが、縁あって久
喜葬祭社にお願いされたからには、断るわけにはい
かない、他に受けてくれる葬儀社も無いと思い、お
手伝いさせて頂いた。
豊かに見える日本でも、こんな貧困の差があるんで
すよ!
また、葬儀社だから解る社会もあるんですよ!

ラベル:葬儀 生活保護
posted by 社長 at 09:18| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントが書きづらいですが。。。そんな方に対して寛大な措置をとられた久喜葬祭社様に私は感動します。地域に根ざした会社とはそういうことなんですね。
Posted by キタジマ 橘 at 2018年03月09日 12:42
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